2026年 02月 06日
Nishi-tabi 2025 Day 4

次の日の朝になりました。
朝ごはんを食べてチェックアウトしてちょっと歩くと
この旅の最終目的地、大山祇神社に到着です。
(ほんと目の前なので50歩位しか歩いてないかも)


ここの狛犬はひょうきんで微笑ましい。
去年来た時も妙に惹かれ、結構写真を撮らせてもらった。


これ、色んな神社でお目にかかると思いますが何だか分かりますか?
祈願・祈祷の為、昇殿参拝する人用の手水桶達なのです。
この置き方とか使っている桶でその神社の風向きが
何となく分かります。時に儀式的で意味深な配置をしたり
結構面白かったりする。

去年も思いましたが「毒蛇」って表現が良いなぁ。
直接的且つ簡潔。
絶対入るなということは
絶対に居るという事だな。
絶対に近づかないようにしよう。

朝イチの参拝は静かで本当に良いものです。
この「静かである」ということは神性を感じる第一歩かと思っています。
ただ、遠方の神社だと人が少ない時間の為にはまあまあな努力がいるかも。
折角来たのだから頑張りたいじゃん・・・。
まあ、「ざわついている方が好きだぜ!」って人も居ますので
あなたの心持ち次第というやつだな。
御札を頂いて無事に参拝終了。

この日は名だたる大企業、その手の職種の方が全国から集まるらしい。
このポスターはデザインがとても良くて、この旅で一番欲しい物だった。
フォントや色合いがとても懐かしさを感じで好ましい。
ただ勇気がないヘタレなので言い出せず、写真を撮るだけに留まりました。
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そしてゆっくりと移動をします。
折角なので島タイムを満喫しよう。


猫も杓子もここで撮らないと。
去年はここで自転車がある感じで撮った。
去年去年と連呼をしているのは
去年、ブログにアップ出来なかったので
去年も来たんだぜと言いたかったから。
去の字が5つも揃うブログなどあるまい。

聖地には愚者がつきもの。
石が落ちない事を願う。
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その後はどら焼き片手に島を巡ります。
こちらはヒャッホー坂。
長い山道を越えた後にこの展望になることから。
確かにヒャッホーしたくなる。
え?逆から来たらどうなるのって?
ヒョエー坂とか?
しらんがな。
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途中で見つけた砂浜でゆっくりします。
ここで砂浜に降りるのは初めて。

あ、アイツらは・・・。
ちょっと近づいてみよう。


砂をよく見ると無数の穴が空いています。
ざわざわと音がしそうなほどカニが居ます。
ただ、連中も敏感で賢いもので、ちょっと視線をやると
「ビッ!」って穴に引っ込む。
視線で気付くなよ・・・。
ジッとしていると
「大丈夫?大丈夫じゃない?平気か?平気かも。
出るよ?出ちゃうよ。今でしょ。行ったれ!」と
ワラワラ出てきます。
ただ、ジッっとしてないとコンマ秒で穴に隠れる。
厳し目の”達磨さんが転んだ”だと思っていただければ。


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2個目を食べて、大三島を後にします。
このどら焼きは美味しくてオススメです。
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しまなみ海道を行くとあっという間に広島で、
気付いたら岡山に入っていた。

そして、倉敷で「倉敷うどん」という看板を見つけ入ってみた。
これが讃岐うどんと違ってまた美味いんだ。
出汁は甘口で、関東の人は抵抗無くいけるかも。
海を挟むとこんなに変わるのかと思いましたが
うどんは讃岐に似ている気がする。。
こうした地域差がとても楽しくて、
最後まで旅しているなと感じました。
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さて、岡山駅に着いて時間もあるし、お土産でも行ったろうか。
ここから怒涛の竜頭蛇尾なのである。竜な事もないのだが。
そういえば四国でずっと見ていたアレが欲しいな、どこにあるかなぁなんて
余裕を見せていましたが、探してもどこにもない。
あれ?おかしいな。
こうなればネットで検索してしまおう。
あ、あった!良かった!まあ近い。
思えばここは香川でなくて岡山だ。
鳩サブレのようにどこにでもあるのかと思ってたのに。
でも駅からちょっとあるな。
時間は・・・ギリいける!

灸まんゲッツ!
同じところにカマドなる物もあって、手元が狂いそうになった。
心を乱されたのでお会計に待ち時間が生まれ、結果、時間との戦いになってしまった。
戻り道の後半はギリギリ過ぎて割と本気ダッシュをしてしまった。
ハアハアと息を切らせながら、俺は一体何をしているんだと一瞬思いましたが
考えるよりホームに行くことを優先した。
そして滑り込むように新幹線に乗って、起きたら横浜だった。
旅の最後は通勤電車のような起き方をしたので
全部が夢のようで「え?どこココ?」という目覚めで旅は終わった。
瀬戸内の旅、おしまい。
by kkai0318
| 2026-02-06 19:29
| 旅
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