2020年 01月 27日
Nishi-Tan Roundwalk その6
小さいけれど山頂手前で出会うとほっとする小屋でした
>あぁ、また昭和が遠くなる。
確かに…でも、きっと今の時代を感じさせる
居心地のいい小屋ができるのだろうなとそれもまた楽しみです。
こんばんは〜。
それはとても充実していたのですね。
月1と言えど、出掛けるのは楽しみだったでしょう…。知り合いがいて良かったですね。
その時は色々あったのだと思いますが、きっと必要な事だったのだと思います。
しかし、段々と人生観が変わるってとても凄い事だと思います。最後まで気付かない方もいると聞きますので…。
きっと行ったからこそ、今の出逢いや生活があるのかと想像できますよ〜。
お子さんも一緒に行ってたのですか?
そのお家も縁、出逢いも積み重ねた上の縁なんでしょうね。
自分も何かあると無性に山に行きたくなります。逆に、都会での生活に不満がない時は足が向かないように思います。
鹿、結構な迫力がありますよね(笑
自分もビクついてました(笑
コメント嬉しかったです。ありがとうございます!
こんばんは〜。
建て替えの直前に来ることが出来て、何となく一区切りで良かったです。
空がチラホラ見え始め、明るくなって来たところに登場する小屋なので、お気持ちはよく分かります。
逆に下から登って来た時の安心感も良いですよね。
無くなるわけでは無いので、新しい小屋でも時代の時間を重ね、愛着を持つ方が増えると良いですよね。
完成したら、友人を誘って行こうと思います。
たくさんの人の手によって灯されてきた蝋燭台の存在感を見つけ出したkkai0318さんの審美眼!!
小屋の取り壊しと共にポイと捨てられてしまう前に、こうして写真に残されて本当に良かった。
空き缶を(家で)蝋燭台として使い続けてみようか、とさえ思い始めました。
こんばんは〜。
ご訪問とコメントをありがとうございます!
返事が遅くなりまして、大変失礼いたしました!
避難小屋ですが、今現在は取り壊されていると思うとかなり切ないですね。。
黒光りした床板、煤けた天井、使い込まれた燭台の空き缶…全てが素晴らしく見えました。
もしかすると、誰かが持ち去ってくれたら良いのにと何処かで期待しているのですが…。
新しくなったら様子を見に行ってみようと思ってます。
自分の家でも、蝋燭で過ごしたら素敵ですよね。キャンドルランタンを準備しました〜。
真鍮なので、年々と鈍く光ってます。