2019年 06月 27日
カガノタビ その9 ラスト
ありがとうございました 違う視点で見る金沢楽しかったです 私も
一応kkaiさん「カガノタビ」の後追い記事明日で終わりです 金沢編
は以前撮ったモノを上げてしまいました 今度撮りに行くときはもう少し
詳しく撮ってみたくなりました 特に兼六園と金沢城 「カガノタビ」
第二章今から楽しみにしています
見どころたくさんで本当に興味深い…
私にとって金沢は、能登の旅のついでにちらっと寄っただけなので、
ぜひじっくり旅してみたいと思いました。
↓の兼六園、kkaiさんの目線だとこういう発見もあるのだと、新鮮です。
訪れるたびに新たな発見がありそうですね。
根上の松は、私も感銘を受けました。
そして、あの灯篭、そんなに倒されてたのですか…
家のそばの公園には、兼六園を模した2本脚灯篭があるのですが、
頑丈に作られているようで、倒れたという話は聞きません。
たぶん倒そうとしたら、人間のほうが池に落ちてしまいそうなので(笑)、よかった^^
余談ですが、「インテリゲンチャ」という言葉、私は最近知りました(笑)。
こんにちは~。
こちらこそ特集のように取り上げて頂いて恐縮ひとしきりです・・。
ありがとうございました。
それぞれの視点で見る金沢は2度楽しめました。
そして、知らないことばかりがたくさんあるということを改めて思いました。
やはり地元の方の視点は違うということに・・。
写真を拝見させていただいて「あ!茶屋町行ってなかった!」なんて
基本的な事に気付いた次第・・。
次に行った時は少し賢くなっているかもです(笑
この度はありがとうございました!
こんにちは~。
自分も金沢市内はちらりと寄っただけのような感じです。
やはり地元の方の詳しさや視点は凄いなと思いましたよ~。
歩きたい所がたくさんあって、いろいろ後悔も持っていますが
次の旅の原動力になるでしょうね。
兼六園は庭師の人が書いた本、歴史、景色の見方なんかも
改めて調べてまた行こうと思います。
灯籠の倒された回数は凄いです(笑 ちょっと笑っちゃう位に倒されています。
やはり不安定に見えるのものは、しっかりと補強してあるんですね。
すずさんの所にもあるんですね。「徽軫灯籠」なんて絶対読めない(笑
近付けない所に配したら・・・と思ったのですが景色が変わるから無理でした(笑
それも歴史かもしれませんね~。