2018年 11月 28日
Short Holiday 2018 秋 12(屈斜路湖~釧路湿原)
旅行、お出かけ部門に応募します。
自分の可愛さに気づいていない
ふっさふさの尻尾を持つきつね。
これは…罪深い可愛さ!
くるりと背を向けて逃げるなんて
ツレナイですよね。
舵を取るように尻尾を揺らすんですか?
ますます、触れたくなる可愛さです!
モコ
湖で釣りすると、ヒゲのある魚がかかりがちに思いました。(アメリカでも)
あれは、鯉科?
鶴もキツネも可愛いですね。
キツネの尻尾の太さには驚きました。
フッサフサですね。
今年の春、マサチューセッツのずっと奥の田舎を運転中、とぼとぼと一匹のキツネが歩く姿を見ました。
最初は犬かと思ったけれど、明らかに尻尾がキツネ。
娘ととても興奮してしまいました。
キツネって、たいがい単独行動なように思います。
「手袋を買いに」という絵本がありますが、あのキツネのお母さんも子供を一人でお買い物に出す…
ま、童話の中の話だけど。
こんばんは~。
寒くなってきたから膨れているんでしょうね。
これから必要なんだな~って見ていました。カワイイ・・・。
これで慣れていたら逆に危ないので、良かったです(笑
野生は距離を取らないとですね。
猫もそうですが、しっぽは大事なバランサーなんです。
全力で走っているときに見ると何となく分かりますよ~。
キツネやたぬきは太いからカワイイですよね。
こんばんは~。
今、見ました!確かに鶴居村って所ですね。
こうして靄が立つのは限られた時間みたいで・・・長逗留しながらゆっくりと待つような撮影をしてみたいと思いました。求愛ポーズを求めて撮影されている方が多いんですね~。
今回、短い時間でしたが、色々次に繋がる旅になりました!
北海道・・・やはり素晴らしい。
こんばんは~。
コメントはお久しぶりですが、ちゃんと読んでいますよ~(笑
アメリカの湖沼だとなんですかね・・・ナマズ系とか・・?
もしくはやはり鯉科ですかね。。日本の鯉が外来扱いで猛威を奮っているとか・・・。
鶴はカワイイのですが、眺めていると鳥類とは思えなくなってきます。。
不思議な生き物だな、って。
キツネはこれから冬に入るので、きっと冬毛でしょうね。
夏に見た時、もっとスリムでしたから。やはり生き物はフサフサしていた方がカワイイ(笑
そちらではキツネが珍しいんですか?
日本各地に居たみたいですが、少なくなっているようです。
確かに単独が多いですね。群れているのは子供を連れている時くらい・・?
その絵本知っています!赤い手袋のやつだったかな・・・。
絵本も意外と習性に沿った物語かもしれませんね~。
ツルにキツネですか!嬉しい出会いですね♪
ヒナの産毛って、ほんとポワポワしていて、可愛いですよね^^
枯れ葉の音も、いい音ですよね~子供時代を思い出しちゃいます(笑)
枯れ葉と言えば、先日友人が堆肥づくりにケヤキがいいと言っていたのを
思い出しました♪
こんにちは~。
お久しぶりでもコメントは嬉しいですよ。
動物との出会いはどんな生き物でも楽しいものです。向こうはビビっているでしょうが・・(笑 雛の頭は可愛かったです。双眼鏡でしっかりと見ました。
見張っているのはお母さん鶴かもしれませんね~。
展望台までの道、アスファルトもあるのですが、山道を選びました。
深い枯れ葉の中を歩くって、なんて良いものなんだろうと思いました。
ここの木はどんぐり(ならこなら)が多かったみたいです。
欅が良いんですね~。
堆肥はカブトムシの幼虫と、ミミズがいい仕事してくれるんですよね。
いい感じに発酵している所に手を入れるのが好きです(笑