Sauntering  古錆日記・気に入った物、コトをつらつらと。

苗床作り 2018 それから





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今年の水田の苗床作りをやりました。


これまで稲刈りと脱穀、精米、餅つきは経験してきましたが・・・。
苗床作りは初めて。


水分昔に別の水田で田植え草取りはやっているので、ココらへんがモヤモヤしていた所。
他にも作業がたくさんあるのですが、大事な事は経験してみないと、です。


お米作りは大変です。



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さて、作業開始です。



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トレーに顆粒状の土を入れ、たっぷりの水で湿らせます。
その後、消毒済みの種子を蒔く。
イメージは指で穴を開けて、でしたが・・・。



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一つのトレーにこれだけ入れるようです。
すごい量。

種子を持ってきた時、風呂敷に入れられていたのですが、お宝のように大事にされていた。
湿り気を帯びて、催芽済みです。



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この量・・・。



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均一に、丁寧に。



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見づらいですが、発芽していて数ミリの芽が出ています。


一粒一粒がお米の元。
これがあれだけ増える。
こぼさずに蒔かないと・・・。



その後、覆土をして、再び水を。



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様々な工程や手順があるのを初めて知る。
学ぶって面白い。

そして見えない苦労を知る。



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ビニールを掛けムシロを掛ける。
お布団のように、過保護に。
こうして発芽を促します。

このムシロも昭和初期の手作りらしい。
しなやか。



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その上からもう一度水を撒きます。

こうして撮ると水を掛けられるのも定番。
いたずら好きに持たせるとこうなる・・・(笑



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んで、最後に枠囲いをして・・・。



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葦簾(よしず)で日除けを被せて完了です。




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こうした事が行われているのを知らなかった。
発芽した後も、緑化と硬化をさせないといけない。
手間が掛かっています。



いよいよお米を食べる時、有り難みが増します。





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友人宅のいっつも可愛い子をワチャワチャ可愛がり、今年の苗床作りはおしまい。




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農作業で年に一回サイクルの作物を育てるということは
生涯で回数にすると70~80回しか出来ないということ。
お米作りで熟練するということは大変。





現在はこうした作業も機械が行うらしい。
どんな流れなのか想像が出来ない・・・。




来月は田植えを行います。
今回同様、賑やかに作業をするだろうな。





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さて、横浜に戻ります。
この日はもう一つイベントがあります。









続きます。











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by kkai0318 | 2018-05-13 23:34 | 作業とか補修 | Trackback