2017年 08月 23日
Cubb di Tohoku 2017 その5
標高900メートル前後の無人の山間に開かれた大鉱山は、必然的に鉱山町の形成を伴った。鉱山地域の人口は1920年に1132人、1935年(昭和10年)に4145人、1940年(昭和15年)に8152人、最盛期の1960年(昭和35年)には1万3594人に達した。(中略)公団住宅が一般化する前から、水洗トイレ・セントラルヒーティング完備の鉄筋コンクリートによる集合住宅や小・中学校、病院、活躍している芸能人を招いて公演を催す会館など、当時の日本における最先端の施設を備えた近代的な都市が形成され、「雲上の楽園」とも呼ばれた。閉山後、木造の建物は延焼実験目的で焼却され、鉄筋コンクリートの建物だけが残された。
元来の、こわがり、小心者のジジイには
廃墟に近づくなんて…ぜっつぁいに無理っす!
ご安全に。
先日はブログにお越しいただきありがとうございました!
(こちらに伺ってもしかして間違ってイイネクリックしちゃったのかな、主婦ブログに・・と思いましたが勇気を出して伺いました^^;)
kkai0318さんの冒険をワクワクしながら読ませて頂きました。
こんな旅出来たら人生観変わりそう、と思いました。
電車に乗って、車に乗っての、普通の旅しか出来ないので(したことがないので)自分が冒険しているような気持ちになれました。
また伺います^^。
ひとつの街がなくなってしまうということ、そこで過ごした子供時代
家族との団欒、友達とかけずり回った山が廃墟になっていくということ
それらがなくなるのは辛いですね。
テントの色と灯りが気持ちを暖かく温めてくれる雰囲気がいいですね!!
英国風味の場所も とっても素敵。
廃墟が好きなんですね。私は実際には近づけないので廃墟写真ばかりを見つめてる派
抜け出せない魅力に取り憑かれてます。
煙突好きなので盛り上がりました!
ありがとう。
kkaiさん一体全体 どうなってるの???
ハラハラ、ドキドキさせらっぱなし!!!
続きもドキドキしてます。
こんばんは~。
いえ・・・自分もかなりの怖がり(笑
しかも誰もいなくて、この天候・・・。ビクビクしていましたよ。
中にはいるのは絶対無理ですね~。
崩れたとか、怪我したとか珍しい話ではないので・・・でもギリギリまで近付くのです(笑
2014年11月30日の自分の記事を思い出しました。
その時も雨、そして大きな煙突がありました。
人が日常を過ごしていた場所が怖いくらいに荒れ果てているのを見るのはやはりショックでした。
住んでいない私たちにもショックなんだからそこで過ごしていた人にとってはかなりのものがあると思います。
「心臓がいそがしいことになる」って!?
またまたドキドキです。
こんばんは~。
ご訪問とコメントをありがとうございます。
いいえ~間違えていませんよ(笑
けっこう食べ物やお弁当の記事を見たりするのが好きなんです。
見て美味しそうな写真の数々に時間帯によってはお腹が空きます。
この旅もいい旅でした。普通に旅するのも面白いのですが
道を外れてこうしてあちこちを見るのが好きなんです。なので快適とは言い難いですが
とても印象に残る景色に出会えたりします。
時々失敗もしますが、見てもらえると嬉しいです。
これからもどうぞ宜しくお願いします!
こんばんは~。
惹かれますよね。でもビビりました。昔と何ら変わっていない事に気付きました。
ここに人がぎっしりいた時ってどんな風景だったんでしょうね。
想像するだけでもゾクゾクします。
自分にはここまでの変わりようのある風景と言うものが無いので、是非聞いてみたいです。
この日は目まぐるしくて・・(笑
驚きというか・・。
こんばんは~。
そう!一つの街が消え去ったって凄いことですよね。
しかもこうしてちょっとだけ残っていると、
ここで過ごした方は大人になって時々見に来たりするのでしょうか。
また、その時に何を思うのかをしつこく聞きたいです(笑
団欒とかを考えると、心がキュッとなります。
見ていていろんな事が巡りました。
この天候もそのお手伝いをしたのでしょうね。
こんばんは~。
岩手はやはり岩手でした。色々北海道に近い部分があって好きなんです。
芝の役割は凄いですよね。英国も芝が目立ちますもんね。
廃墟は近付くのにはビビりですが、好きです。
人の生活が濃かった場所ほど魅力を感じます。
強すぎる情念の場所は怖いですが・・・。
自分が一番ドキドキしていました。
記事に書くと、ちゃんと伝えられないのがもどかしい。
しばらく続きます~。
こちらでもこんばんは!
遅くなって本当にすいませんっ!
さて。
阿寒の記事は印象的だったので、覚えています。
実際に住んでいた場所を見てあんなになっていたのはショックだったでしょうね。
比べるレベルではないですが、自分が昔遊んでいた森がなくなった時に
凄いショックを受けた事があるんです。
思い出も無くなってしまったような気持ちになりました。
この日は色々あって、長く感じました。
怖いこともあったりして(大したことじゃないかも(笑
心臓が忙しかったと思います。
重ねて、コメントの大遅刻すいません~。
懲りずにまたいただけると嬉しいです!
kkaiさん、ごめんなさいね。
お疲れのところ、ちゃんとコメントのお返事をいただきありがとうございます。
コメントの時間、23:20の右に×がありますよね。
なのでこれは没になったんだと思っていました。
何の×なんでしょうね。
それにしてもすごい旅行ですね。
横浜から東北へ、Cubbでって!!
行っただけでなくまた帰ってこないといけないし、
いつもkkaiさんの勇気と気持ちの深さに感動しています。
ブログの投稿が途切れているときは今度はどこかな?
なんて思って次の投稿を楽しみに待っています。
おはようございます!
いいえ、不覚でした、すいません~。
バツはですね、コメントを入れて「あ、ミスった」って時に消せるんですよ。
他のコメントはバッテンが付いていないはずです。
自分のブログにコメントが入ると、全部にバッテンも付くはずです。
編集できるみたいです。
そう!行ったら帰って来ないといけないんです(笑
今回、一番距離を感じたかもしれません・・・。天候があったので。
ブログの投稿が切れている時は出掛けている時か、なにかやることに夢中になっているときです(笑
更新はマメに、ですね~。