2016年 11月 18日
Autumn foliage camp 2

さあ、キャンプに戻ります。
1日目の昼過ぎ。

沢の音を聴きながら、ゆったり過ごします。
久し振りのキャンプであれこれ動いた。
テント、タープに薪集めに・・。
区切りがついて、次のお楽しみ。

渓の中、冠松次郎の渓(たに)を読む。
前は星野道夫さんでしたが、今回はより沢音に没頭できるようにと。
書いてある渓谷の様子が活き活きと。文章が立体的に溶け込んでくる。それはまるでVRのように・・。
改めて、時代を感じさせない冠さんの文に感銘を受ける。
久し振りに黒部に行きたくなる。
改めて読んで、ちゃんと山をやろうという気持ちになります。
ここ最近、クラシックと呼ばれる山岳文学がやけに沁みる。
「山の名著」と呼ばれるものはあらかた読んだつもりになっていますが、今また違う味わいで読めます。

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さて、時間を忘れて読んでいましたが、この場所の夕方は釣瓶落とし。
そろそろ焚き火の準備を。


こちらは廃材寄せ集めて作ったファイアーブラスター。
市販の物は大げさなので、かなり小さく作りました。
Bozemanさんで販売している位で良いでしょうね。
どれ位空気が通りやすいか一応計算してみた結果。
元々口で吹いて焚き火に慣れた人ならご存知、「ホットスポット」はごく狭い範囲です。
大きな焚き火は不要且つ、燃料消費が非効率なので小さい火で充分。
寒ければ服を着る。
これがあるとほぼオートマチックに火を操れます。
ストローでも良いでしょうね。
------
色々忘れたものを作ってみます。

笹でトング。

何故か麻ひもが落ちていたので、ささっと完成。
紐は便利です・・。

で、やっぱりプラスで何か作りたくなって・・・。


1本余ったポールを使って、物掛けに。
蔓は藤蔓の地下茎を裂いて。
これ、物凄い柔軟性を持ち、細く裂いても全く切れません。
牛蒡臭いのもポイント。

形になって、再び本を読み進めます。
静かに充実している午後。
この辺りからカメラを持って写真を撮るのが煩わしくなり・・・。
ほぼ写真がありません(笑
リラックス=写真が少ない法則。

暗くなり。
寝転ぶと山の上に月が出てきて、それを眺めながら夜を過ごしました。
時々起こる落石のカラカラした音を聴きながら。
スーパームーン前夜で驚くほど明るく、夜明けが続いているような風景。
仕事の疲れが出たのか、静かな夜が久し振りなのか
グッスリ寝ることができました。
続きます。
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こんばんは^^
素敵なひとときですね!
素敵なひとときですね!
0
ぅわぁ~~~ * * * .........
言葉が少ないのは感動して 「この夜」に浸ってしまってるからです^^
藤蔓の地下茎を割いて…
東大寺お水取りのあの松明も 蔓を割いて しごいて作り上げられてることを思い出しました。
それは特別のように思いましたが こうして拝見すると 生活の中にあったことなんだなぁと
ふかく ふかく 感動してます なぅ。。
言葉が少ないのは感動して 「この夜」に浸ってしまってるからです^^
藤蔓の地下茎を割いて…
東大寺お水取りのあの松明も 蔓を割いて しごいて作り上げられてることを思い出しました。
それは特別のように思いましたが こうして拝見すると 生活の中にあったことなんだなぁと
ふかく ふかく 感動してます なぅ。。
こんばんは。 釣り竿かと思ったら、、ファイアーブラスターでしたか!
凝ってますね~ さすが! ^^
藤の蔓は丈夫ですからね。 山では重宝しますね。
読み進んで行くうち、、私も、この空間に、引き込まれました。
凝ってますね~ さすが! ^^
藤の蔓は丈夫ですからね。 山では重宝しますね。
読み進んで行くうち、、私も、この空間に、引き込まれました。
ランタンの灯りの下で、本のページをめくりながら
山々に思いを馳せる・・・・
いかにもKKAIさんらしいですね。
しかも冠松次郎さんって存じ上げなくて調べたら
登山家で紀行文作家の方なんですね。
山ものとはいえ、山岳小説とは違うところがこれまたKKAIさんらしい。
体の疲れを深い眠りが取り去ってくれたのですね。
静寂に身を置くと、感覚が研ぎ澄まされて
私など眠れない気がするのですが、自然の中の静けさって
心がゆっくりと解放されるんでしょうね。
山々に思いを馳せる・・・・
いかにもKKAIさんらしいですね。
しかも冠松次郎さんって存じ上げなくて調べたら
登山家で紀行文作家の方なんですね。
山ものとはいえ、山岳小説とは違うところがこれまたKKAIさんらしい。
体の疲れを深い眠りが取り去ってくれたのですね。
静寂に身を置くと、感覚が研ぎ澄まされて
私など眠れない気がするのですが、自然の中の静けさって
心がゆっくりと解放されるんでしょうね。
susatanさん
こんばんは~。
なんだか久し振りの静かな夜でした。
ここの所はこうした時間を持っていなかったことに気付いたりして。
藤蔓は洪水にやられて、枯れかけてるのを分けてもらいました。
こんなに強度があるとは思わず・・。2mm位でも引っ張ったくらいじゃ切れません。
松明もそうなんですね。修二会でしたっけ・・。
蔓は生活で必需品だったのでしょうね。各地の資料館でも多く使われています。
現代のものでも、それらの代用しているに過ぎないかもしれませんね。
>なぅ。。
ちょっとクスリとしました(笑
こんばんは~。
なんだか久し振りの静かな夜でした。
ここの所はこうした時間を持っていなかったことに気付いたりして。
藤蔓は洪水にやられて、枯れかけてるのを分けてもらいました。
こんなに強度があるとは思わず・・。2mm位でも引っ張ったくらいじゃ切れません。
松明もそうなんですね。修二会でしたっけ・・。
蔓は生活で必需品だったのでしょうね。各地の資料館でも多く使われています。
現代のものでも、それらの代用しているに過ぎないかもしれませんね。
>なぅ。。
ちょっとクスリとしました(笑
umisanjinさん
こんばんは~。
釣り竿っぽいですね。確かに。。
いつもは口をすぼめてやっていたのですが、もちっとスマートに(笑
作ってみましたが、色々改良点が出てきました。使い続けないと分からない事もありますね。
藤蔓は色々使えますね。普通の細引きとしても大丈夫な強度でした。
そういえば。。今年初の芋掘り行きましたね~。
ちょっと羨ましく見ました。そろそろあの味を味わいたいです。
こんばんは~。
釣り竿っぽいですね。確かに。。
いつもは口をすぼめてやっていたのですが、もちっとスマートに(笑
作ってみましたが、色々改良点が出てきました。使い続けないと分からない事もありますね。
藤蔓は色々使えますね。普通の細引きとしても大丈夫な強度でした。
そういえば。。今年初の芋掘り行きましたね~。
ちょっと羨ましく見ました。そろそろあの味を味わいたいです。
marucox0326さん
こんばんは~。
一番リラックスしている時に、本を読むと頭にスルスル入ってくるんですよ。
そして堅い文章だと思う本を敢えて持ってきました。
しかし読み進めると全然そんなこと無く、逆にキラキラした文章ばかりなので
夢中になって読み進めました。昔読んでるはずなのに・・こんなに良いとは思いませんでした。
冠さんは良いですよ。
山岳小説は新田次郎(微妙に史実)くらいで、ノンフィクションばかりです。
煩くない自然の音って、気になりませんね。
だからこそよく眠れたのだと思います。
キャンプを始めた頃は昂って、動物等の音に敏感でした。
最初はビクビクします(笑
今は食べ物の処理さえ間違えなければ平気、ってなっています。
怖さというのは、自分の心の持ちようにあるんですよね。
こんばんは~。
一番リラックスしている時に、本を読むと頭にスルスル入ってくるんですよ。
そして堅い文章だと思う本を敢えて持ってきました。
しかし読み進めると全然そんなこと無く、逆にキラキラした文章ばかりなので
夢中になって読み進めました。昔読んでるはずなのに・・こんなに良いとは思いませんでした。
冠さんは良いですよ。
山岳小説は新田次郎(微妙に史実)くらいで、ノンフィクションばかりです。
煩くない自然の音って、気になりませんね。
だからこそよく眠れたのだと思います。
キャンプを始めた頃は昂って、動物等の音に敏感でした。
最初はビクビクします(笑
今は食べ物の処理さえ間違えなければ平気、ってなっています。
怖さというのは、自分の心の持ちようにあるんですよね。
by kkai0318
| 2016-11-18 23:20
| キャンプ・キャンプ用品
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Comments(8)









