Sauntering  古錆日記・気に入った物、コトをつらつらと。

北アルプス GW 2017 5



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今日は下山の日。
涸沢の濃厚な日々も終わってしまう・・・。


いや、感傷は後でいいや。
今登る山を考えよう。


準備をして、再び登り始めます。



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帰る前に、北穂高岳を目指します。



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体がさすがに慣れてきていて、休憩なしで登り続けることができる。
足を止めること無く。

雪の急斜面が続くので、集中して標高を上げていきます。
アイゼン、ピッケルがよく効き、良い足取りです。



「ピュン!!カキンッ!」



と上から氷片のらしきものが飛んできて、ヘルメットをかすります。
かなりのスピードだったので、危なかった・・・。
(この時は気付きませんでしたが、ヘルメットが欠けていた。)


上からの落石、洛氷、雪崩に再び警戒しながらスピードをあげます。
松濤岩が見えてきて、稜線に上がる。


涸沢から1時間50分後・・・。


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北穂高岳に到着です。



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再びの山頂はやっぱり静か。
高層に薄雲が出てきていますが、遠くまで見渡せます。
3000mの雰囲気は何とも言えない・・。


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槍ヶ岳に。


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滝谷。
岩が格好良くて鼻血が出そうです・・・。


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槍ヶ岳の左奥には薬師岳。
ここからでも良く分かる山の大きさ。
やっぱり巨大な山です。


北穂高岳からの展望は大好きで、この構図の大きなパネルが部屋にあります。
いつ見ても飽きること無く。


何度北穂高岳に登ったことか・・・。



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大天井岳、燕岳方面も綺麗に見えます。


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槍ヶ岳の右奥は白馬~鹿島槍ヶ岳、五龍岳。
目の前のチラ見しているのは北穂高小屋。
ほんと凄い所に建っています。



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道具が最も喜んでいるの図。
やはり、山で見ると愛おしさアップ。
シンプル且つ美しい。


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北穂高小屋の前にて。


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あまりにもいい景色なのに・・・。
あまりにも見苦しい顔をしているので、割愛。



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天国のような山頂を後にします。

ここへはあと何回来るだろう。
体が動く限り、何度でも来たいな。




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さて、一気に下ります。
寂しさを混ぜながら、慎重に。
少しづつ雪が緩んできている。


見ての通り、続々と登ってきているので、ステップを崩さないように・・。
滑り下りると、30分掛からないで降りられます。



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戻ってきてしまった。
ササッとテントを畳み、下山の準備です。
今こそ寂しさを感じる時。

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涸沢まで続々と登ってきます。
ほんと、すごい人数です。
・・・GWだった。


「こんにちは~!」

「こんちゃ!」

「こちゃ」

「ちゃ」

「ッス」


と何百人と挨拶をしていく内に変化していく声掛けの図。
本当に凄い人数。




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まだ横尾手前の本谷橋辺り。








続きます。








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2017、私のゴールデンウィーク!
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by kkai0318 | 2017-05-11 02:22 | | Comments(0)